摘要
要約は自動的に選択中の列の親項目の値を計算します。通常リーフ項目(子項目のない項目)は編集可能ですが、子項目のある項目の値は子項目以下の値から計算されたものです。例えば、数値の列で要約が「合計」の場合、親項目の値は子項目の値の合計になります(画像参照)。
列の種類インスペクタ
または
コンテキストメニュー
を使って要約を設定できます。現在の列の種類がサポートしている要約のみが利用可能です。要約の種類を設定する前に列の種類を設定し確認してください。
なし
列に適用される要約はなく、すべての値は通常通り編集されます。新規の列の場合、デフォルトでこうなっています。
隠す
親項目の値はアウトライン内で表示されなくなります。値が存在していて、要約を「隠す」から変更すると再び値が表示されます。
合計
親項目の値ごとに、子項目の値の全合計が親項目の値になります。
最小
親項目の値ごとに、子項目の中で最小の値に等しい値を親の値に表示します。ポップアップリストの列では、リストの上位項目ほど小さい値と見なされます。
最大
親項目の値ごとに、子項目の中で最大の値に等しい値を親の値に表示します。ポップアップリストの列では、リストの下位項目ほど大きい値と見なされます。
リーフの平均
「リーフ」は子項目のない項目で、木の葉のように枝の末端にあります。これが要約として選択されている場合、親項目の値はそれぞれ子項目より下位のリーフの値の合計をリーフ数で割った値になります。この要約で注意すべきは、子項目より下位のリーフを採用するもので、中間にある子項目は採用されず、また、子項目を持った項目は無視されるということです。
状態
この要約はチェックボックスの列の種類に使われます。すべての子項目のチェックボックスがチェックされている場合、親項目もチェックされます。すべての子項目のチェックボックスがチェックされていない場合、親項目のチェックボックスはチェックされません。子項目のチェックボックスがいくつかチェックされ、残りはチェックされていない場合、親項目は中立の状態になります。